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    アフリカの女性企業家たち

    • 2014.02.05 Wednesday
    • 08:49
    JICA主催の、日本・アフリカ ビジネスウーマン交流会 公開シンポジウム という会に参加してきました。

    いやぁ・・・面白かった。

    アフリカ7カ国(ルワンダ、タンザニア、南アフリカ、エチオピア、マラウィ、ナイジェリア、ガーナ)から、起業したアフリカン女性を招き、自身の企業のきっかけや直面した問題などについて話してもらいました。
    アフリカで、女性として、ビジネスを行うことがどれだけ大変か。

    でもそれらを乗り越えて、ビジネスアワードや様々な分野での賞をとったほどの結果を残している女性たちですから・・・ 

    とにかく、パワフル!!!

    まずはその行動力。
    そして企業するためへの勉強、投資、そして家族を守りながらの幅広い柔軟な考え方。
    自分の別フィールドでの経験やバックグラウウンドをとても前向きにとらえ、それをきちんと今のビジネスに生かしている。

    素敵なアフリカン女性の力強い言葉たちに、あぁもう、とにかく元気づけられてきました。


    その中でも印象的だった言葉たちをシェアします。

    Show your respect to men. What you give is what you receive.

    男たちに敬意を払いなさい。そうすれば、あなたも自然と敬意を払われるようになるわ。



    これは今アメリカで活躍するナイジェリア人建築家の言葉。

    日本以上に男性が中心に動いているビジネスワールドの中で、マイノリティである女性ビジネスパーソンが、いかに自分の力を発揮できるか。

    男性と同等に戦っても仕方ない土壌なのだから、うまく男性の心理を利用して、自分に有利な状況を作り出すための知恵なんだろうなと想像できた。

    そして、お金の為だけではないビジネスの形をきちんと追い求めている。

    衣食住に関わる自分たちの暮らしをより良くし、非行や犯罪に走る子供たちを抑制し、女性たちに雇用を生み出し、独自の文化を守る。そういう思想のもとにビジネスが生まれている。


    社会の役に立つために。未来の子供たちのために。私たちは戦い続ける、と。

    これはメディアを通して社会の改善点を紹介する番組を作っているタンザニア人の言葉だったかな。誰が言ったかわすれちゃったけど。


    また、南アフリカからの養鶏業農村開発者が自分の扱う商品(卵を孵化させ、ヒヨコを売る商売)を上手く引用して、こんなことを言っていた。

    Society is like an egg. It needs care, love, and peace before hatching.

    社会は卵みたいなもの。十分なケアと愛と平和がなくちゃ、ちゃんと孵らない。

    そうそう。ケアも愛も平和もない状態では、卵の中身は育たない。
    割っても何も出てこない。


    Africa is a huge market という言葉も心に残ってる。

    アフリカで必要とされている技術やサービスなどをうまく提供できれば、本当に大きくビジネスが広がっていく可能性はあると思う。

    今私はアフリカの文化や物を日本で紹介するという形をとっているけれど、

    いつかはアフリカで必要とされる何かを提供する側になれるようになるだろうか。。。


    そして、シンポジウムの後には名刺交換会という時間が設けられていたので、直接彼女たちと言葉を交わし、パートナーシップを結ぶ絶好の機会まであったの!

    ここで私は・・・きゃー!!!

    昔から大好きで、いつかいつか・・・と夢見ていた商品に、近づけました!
    それは・・・エチオピアのコットン。
    女性たちがドレスにしたりストールにして身に着けている手織りコットン。
    これをうまく利用して、素敵なデザインで商品化しているデザイナーと話がはずんで。

    エチオピアの文化にとても誇りを持っている。
    だからこの文化を広めたかった。そして女性たちを雇用し、社会的な独立の手助けをする。
    そして子供たちが労働させられるようなことのない社会に貢献したい。

    わーん。感銘。

    この人と一緒に仕事がしたい!!!

    可能性は見えてきました。今すぐにとはいかないし準備は必要だけれど。
    コットン布だけを仕入れるのもOK、商品化されている服をそのまま仕入れるのもOK、そして日本人の好みに合わせて、オリジナルデザインで作ることもできるわよって。

    やった!!!

    外見も中身もすごく素敵なデザイナーで、少し他の国の女性たちよりhumble で、そこが日本人文化と共通するところかもしれないけれど、通じるものが多かった。

    Mama Africa の取り組みについても話を聞いてくれて、目を輝かせて、
    Let’s keep in touch!! って言ってくれた。

    言葉だけじゃなくて、きちんとつながっていけたらいいなと本当に思える人に出会えた。

    どんなに商品自体に魅力があっても、実際にやり取りする人の感性と自分の感性がシンクロしないと、次に進みたいとは思えないものだから。

    まずはそれだけで大きな収穫。

    この種を育てられるかどうかは、自分次第。(もちろん彼女次第でもある)

    行動あるのみ。再確認。

    アフリカの力強くしなやかな女性たちに、ほんとうにありがとう!!!の気持ちでいっぱい。

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